健康住宅(株)がハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018にて特別優秀賞と特別優秀企業賞をダブル受賞致しました。８年連続のダブル受賞となります。（福岡初）

2月28日一般財団法人日本地域開発センター（主務官庁　国土交通省）より発表がありました。　高性能住宅にこだわり続けて20年、1380棟の高性能住宅・省エネルギー住宅をお引き渡しさせて頂いた実績を高く評価頂きました。これにより改めて健康住宅(株)の住まいが省エネルギー住宅のトップランナーであることを公的に評価頂きました。

特別優秀企業賞は、省エネルギー住宅の普及促進を評価頂いての受賞です。5年連続で受賞した企業には特別優秀賞が授与されます。健康住宅(株)は8年連続の受賞となります。

早期からUA値の見える化を進め（認定低炭素取得により全棟UA値表示）、最高水準の断熱材ネオマゼウスによる高い断熱性能、Uw値0.94のトリプルガラス（総厚39mm）のシャノンⅡxの採用などにより、全棟ZEH水準の断熱性能を確保しています。トータルバランスを追求した、『心地よい家』のトータルな性能を評価頂きました。

2019年3月25日、当社常務が東京での表彰式に参加、高性能住宅・省エネルギー住宅の意義を再確認させて頂きました。

今後も、ご家族様の健康な暮らしの実現と、省エネルギー住宅の普及促進に努めて参ります。

ありがとうございました。