SDGs（国連が定めた持続可能な開発目標で、17のゴール、169のターゲットからなるグローバルな開発目標）の取組が様々な広がりを見せています。建設業界、住宅業界でもSDGsへの取組は広がりを見せており、2018年9月の日本建築学会でのシンポジウム、2019年2月の『建築産業にとってのSDGs（持続可能な開発目標の）-導入のためのガイドライン-』（一般財団法人 日本建築センター）の刊行など、業界全体での大きな関心事でもあります。

自社のSDGsの取組から生まれた効果の1つに、『世界とつながっている実感』を感じられる事があります。自社の企業活動をSDGsに基づいて進化させていくことが、地球環境を守ることになるという実感は、高性能住宅住宅の普及促進に長年務めてきた事の意義に改めて気づかせていただきました。

今後も健康住宅㈱はSDGsに積極的に取り組んで参ります。

健康住宅㈱のSDGsへの取組はコチラです⇒健康住宅㈱SDGs宣言